#ルアー #ブレードジグ #タングステン 2026年10月4日公開

DAIWA TGベイト BLJ 60g

DAIWA TGベイト BLJ 60g
コンセプト

TGベイトの小粒・高比重ボディに、最初からブレードを装備したブレードジギング対応モデル

管理人の評価

★ 4.5 / 5.0

▶ 管理人情報
推奨ターゲット

サワラ・サゴシ・青物・真鯛など

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タングステンジグの定番「TGベイト」に、ボールベアリングスイベル付きのブレードを最初から組み込んだのがTGベイト BLJです。鉛の約1.7倍という高比重で小さく重く作れるため、同じ重さでもシルエットがコンパクトで、遠投と速い沈下を両立できます。そこにブレードのフラッシングと波動が加わり、ただ巻きで広く探るブレードジギングにそのまま使えます。管理人の東京湾サワラ釣行では、同船者がTGベイト40gをブレード付きシングルフックに自作チューンして6ヒットしていました。BLJはその仕様を、買ったその日から使える形にしたモデルといえます。

ネット上で見かける評価の傾向

※ネット上の一般的な評判の傾向を編集部がまとめたものです(個別の投稿を転載したものではありません)。

GOOD 高評価のポイント

  • タングステン製で同重量の鉛ジグより小さく、飛距離と沈下の速さを両立しやすい
  • ブレードが標準装備なので、フックやスイベルを自作チューンせずにすぐ使える
  • ブレード部にSaqSasボールベアリングスイベルを採用し、ゆっくり巻いても回りやすいという評価
  • 30〜100gまで5ウエイトあり、浅場のキャスティングから深場のジギングまで選びやすい
  • TGベイト譲りのイワシ系シルエットで、ベイトが小さい日にも合わせやすい

BAD 懸念点のポイント

  • タングステン製のため、鉛のブレードジグより価格が高い
  • 根掛かりや魚の歯でのロストが痛く、予備を揃えるとコストがかさむ
  • ブレード付きのぶん、通常のTGベイトのようなキビキビしたジャークには向かない
  • ブレードやスイベルは消耗するため、使い込むと交換が必要になる
  • 人気カラー・人気ウエイトは時期によって品薄になりやすい

実釣データ・スペック要約

全長68mm・60gで、標準フックは「BLJアシストフックSS」、ブレードはSaqSasボールベアリングスイベルで連結されています。テールにはオーバル型スプリットリングを採用。センターバランス設計で、フォールは水平に近いスライド姿勢になります。サワラのブレードゲームでは、キャストしてただ巻き、着底からの巻き上げで使うのが基本です。

カラーバリエーション

DAIWA TGベイト BLJ 60g PHグリーンゴールド

PHグリーンゴールド

DAIWA TGベイト BLJ 60g PHマイワシ

PHマイワシ

※掲載しているのは管理人が実際に所有・使用しているカラーです。カラー展開の全ラインナップはメーカー公式でご確認ください。

ラインナップ&スペック詳細

ウエイト 全長 用途の目安
30g 55mm 浅場・小型ベイト・ショア
45g 64mm ライトなキャスティング
60g 主役 68mm サワラのキャスティング・中深場
80g 80mm 深場・潮の速い日
100g 87mm 深場のブレードジギング

※「主役」は本ページで深掘りしている型です。他はラインナップの参考情報です。※全長は販売店掲載のメーカースペックより。「用途の目安」は編集部の目安です。

競合定番ブレードジグとのメタ比較

鉛製のブレードジグ(シャウト ブレードショーテルなど)と比べると、TGベイト BLJは同じ重さでもシルエットが小さく、沈下が速いのが強みです。一方で価格は高く、ロストしたときの痛手も大きくなります。同じタングステン系ではダイワのリアルブレードTGがあり、太軸フックでサワラの硬い口を貫く設計です。ベイトが小さい日や深場を速く探りたい日はTGベイト BLJ、コストを抑えて数を投げたい日は鉛のブレードジグ、という使い分けが現実的です。

類似の定番ブレードジグ5選

1. Shout:ブレードショーテル

サワラ狙いで定番の鉛製ブレードジグ。価格が手頃で、数を揃えやすい。

2. DAIWA:リアルブレードTG

同じダイワのタングステン製ブレードジグ。太軸フックでサワラの口を貫く設計。

3. Hayabusa:ジャックアイ サワラスピン2

サワラ専用設計のブレードジグ。リアにワイヤーアシストを備え、歯によるラインブレイクを防ぐ。

4. Aqua Wave:メタルマジックTG

タングステン製のテールスピンジグ。サワラのブレードゲームで定番の一つ。

5. Major Craft:ジグパラ ブレード

手頃な価格のブレード付きメタルジグ。ショアからのライトな青物狙いに。

性能を100%引き出す推奨タックル

■ ロッドブレードジギング・キャスティング用
適合ルアー〜60g前後を含むもの
■ リールスピニング 3000〜4000番
ハイギア〜エクストラハイギア
■ ラインPE 1〜1.5号
リーダー フロロ 20〜30lb

TGベイト BLJに関するFAQ

Q. 通常のTGベイトとの違いは?

A. ボディはTGベイトと同じタングステン製で、BLJはブレードとアシストフックが最初から付いた「ブレードジギング仕様」です。ジャークで誘うなら通常のTGベイト、ただ巻きで広く探るならBLJ、と使い分けます。

Q. サワラ狙いでは何グラムを選べばいい?

A. 水深と潮の速さで決めます。東京湾のキャスティングでは40〜60g前後がよく使われます。底が取れる範囲で軽いものを選ぶと、ゆっくり巻いても浮き上がりすぎず扱いやすくなります。

Q. ブレードが回らないときは?

A. スイベルに海藻や汚れが絡んでいないか、ブレードが曲がっていないかを確認してください。巻き速度が遅すぎても回りにくくなります。

Q. サワラの歯でラインを切られませんか?

A. リーダーを太めにする、ジグの直結部分を短くするなどの対策が基本です。それでも切られることはあるので、予備のジグを持っておくと安心です。

Q. ショアからも使えますか?

A. 使えます。30〜45gはショアからのライトな青物狙いにも合わせやすいウエイトです。重いウエイトを投げるときは、ロッドの適合ルアー重量を確認してください。