>> >> 相模湾イナダ五目ジギング〜駆け上がり30mでショゴ10ヒット〜 - SALTBOY
#釣行日記 #ジギング #相模湾 2026年10月3日

相模湾イナダ五目ジギング〜駆け上がり30mでショゴ10ヒット〜

夜明け前の平塚の船宿「庄治郎丸」
▲ 夜明け前の平塚の船宿「庄治郎丸」
釣行日・エリア

2026年10月3日/相模湾(平塚「庄治郎丸」)

釣法・狙い

ジギング(ブレード系ジグ)/イナダ五目

釣果

10ヒット・4バラシ

ショゴ(カンパチの若魚)/3匹持ち帰り・残りはリリース

2026年10月3日(土)、平塚の「庄治郎丸」からイナダ五目のジギングに行ってきました。結果はショゴ(カンパチの若魚)が10ヒット。4匹はバラしてしまいましたが、3匹を持ち帰り、残りはリリースしました。ヒットはすべて、相模湾の駆け上がり、水深30mの底から数メートル。魚のいる層がはっきりしていた一日です。

久しぶりの晴天予報。3隻でイナダ五目へ

庄治郎丸は、昨年7月のシイラキャスティング以来です。この日は久しぶりの晴天予報で、しかも土曜日。釣り人が多く、3隻に分かれてイナダ五目として出船しました。

「五目」は、狙う魚を1種類に絞らず、その日に釣れる魚を幅広く狙う乗合のことです。イナダ(ブリの若魚)をはじめ、青物を幅広く狙います。

出船前の港。空はまだ曇り
▲ 出船前の港。空はまだ曇り

曇りのち風。舞台は駆け上がり30m

出船したときは曇りで、風も弱く穏やか。時間がたつにつれて、風が出てきました。

ポイントは相模湾の駆け上がり。駆け上がりは、海底が深いところから浅いところへ坂のように上がっている場所のことで、小魚や青物が集まりやすい地形です。水深は30mほどでした。

ヒットは全部「底から数メートル」

この日のヒットは、すべて底から数メートルの範囲でした。ジグを底まで落とし、そこから少し上の層で食ってくる、というはっきりしたパターンです。青物は表層から底まで広く泳ぎ回る魚ですが、この日は底付近に集中していました。魚のいる層(タナ)に合わせることの大切さが、よく分かる一日でした。

緑金のTGベイトにヒットしたショゴ
▲ 緑金のTGベイトにヒットしたショゴ
晴れ間が出てきた9時過ぎにも1匹
▲ 晴れ間が出てきた9時過ぎにも1匹

当たりはTGベイトの緑金・ブルピンと、メタルマジックのキャンディー

ヒットしたのは、ブレードの付いたTGベイト(60g・45g)の緑金とブルピン、そしてメタルマジック 50gのキャンディーです。どれもブレードのフラッシング(光の反射)と波動で魚に気づかせるタイプのジグで、この日のショゴは、これらのジグに反応しました。

3つのタックルを用意

この日は、3つのタックルを用意しました。

1つ目は、シマノ グラップラー タイプブレードにアブガルシア レボSPロケットを合わせたスピニングタックル。PE1.5号に、ショックリーダー7号です。

2つ目は、タチウオ用の鏡牙を流用したベイトタックル。リールはアブガルシアのカウンター付きベイトリールで、PE1号です。

3つ目は、ダイワ ブラストSLJに、同じアブガルシアのカウンター付きベイトリールを合わせ、PE0.8号を巻いたものです。カウンター付きのリールは、ジグが今どの深さにあるかが数字で分かるので、「底から数メートル」を狙う日には心強い存在です。

今回のまとめ——次はサイズアップ

終わってみれば、ショゴ10ヒット・4バラシ。3匹を持ち帰り、残りはリリースしました。ヒットの層がはっきりしていて、ブレード系のジグへの反応も上々でした。

一方で、10回掛けて4回はバラしています。ここは次への課題です。そして次の目標は、サイズアップ。ショゴより一回り大きな青物を狙いに、また相模湾へ出ます。

この釣行で使ったタックル

タックル1(スピニング)

ラインPE 1.5号/ショックリーダー 7号

タックル2(ベイト)

ロッドDAIWA 鏡牙X 63B-2(タチウオ用を流用)
リールAbuGarcia 20 MAX DLC H(カウンター付き)
ラインPE 1号

タックル3(ベイト)

リールAbuGarcia 20 MAX DLC H(カウンター付き)
ラインPE 0.8号

ヒットルアー

ジグDAIWA TGベイト BLJ 60g・45g(緑金・ブルピン)
ジグAqua Wave メタルマジックTG 50g(キャンディー)

RELATED GUIDE

これから船のジギングを始めるなら

ライフジャケットからロッド・リール・ラインまで、最初に揃える道具を優先順位つきでまとめています。

オフショア入門|最初に揃える道具一式を読む →
← 釣行日記の一覧へ戻る